台北

世界のタピオカ

「タピオカティー」って
ほぼ日本でしか呼ばれてないってご存知ですか?
Tapiocaという単語はあるものの、
実は国や地域によって呼び方が異なります。

台湾発で日本で大ブームになっていることは
多くの人に知られていますが
海外のタピオカ事情はどうなっているのでしょうか?

まず、タピオカティーは地域によって
様々な呼ばれ方をしています。

本場台湾ではバブルティー(bubble tea)やパールティー(pearl tea)。
韓国もバブルティーです。

そしてアメリカは印象的で、
東側だとバブルティーですが
西側ではボバティー(boba tea)と呼ばれます。
さらにハワイではモミティー(momi tea)です。

同じようなタピオカドリンクでも
たくさんの名前がつけられているのですね。

日本のブームは比較的遅くやってきた方で
ベトナムやタイでは数年前からブームになっていました。

特にタイでは元々スイーツの原料として
タピオカを使用する文化があるため、
日本に比べてより自然に浸透しています。

上海などでは10年以上前からタピオカドリンクが売られていて、
もはや日常と化している状態です。

アメリカやメキシコ、ベルリンやミラノなどにも
タピオカ店が続々と出店されていますが
こちらは主に中華街でよく見かけます。
そこでも現地にいるアジア人が好んで飲むそうです。

ベトナムには「バインカン」という
タピオカ粉で作られた麺料理があります。
モチモチして美味しいだけでなく
100円で食べられるくらいの庶民的な味でもあります。

・・・こう見ると日本の爆発的なブームは
かなり特殊な現象なのかもしれません。

最近はSNSが発達したことにより
インスタグラマーたちの拡散によって
思わぬ形で思わぬ早さで注目されます。

これはタピオカに限らずグルメや観光スポットなどで
今までになかったような人の流れが起きています。

世界のまた別の場所で、
いきなりタピオカブームが巻き起こるようなことが
もしかしたら起こるかもしれません。

ドリンクだけではなく様々なアレンジが加えられれば
再び日本でも話題になる可能性もあります。

現代のブームは予測しづらい状況です。
今後もしばらく目が離せません。


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